嫌いというわけではないのですが、普段果物を買いません。
レモンやライムはたまに買いますが、その他はバナナを去年か一昨年に買ったくらい。
よくよく思い出してみてもリンゴやブドウなど、僕のこれまでの人生の中で果物を買った記憶がほとんどないということに先日気付きました。
だからどうということもないのですが、ここ数日妙に果物を意識して生活しています。
そこでザクロに続いて行きつけの八百屋で何となく買ってみたカリン。
馴染みもないし食べ方もわかりません。
調べても果実酒やジャムのようなレシピしか出てきませんが
夕飯を拵えるために試作しました。
あれこれ調べてみるとカリンによく似たマルメロという果物があって
やはり果実酒やジャムに使われるようですが中東や欧州には煮込み料理があったので参考にしました。
薄くスライスしたタマネギを炒めたらクローブとシナモンスティック、ローリエを加えてトマトと一緒に煮込みます。
好みですがトマトソースの色を立たせるためにいつもターメリックを少々加えています。
そこに表面をバリっと焼いた鶏モモを加えて白ワインを注いで煮込みます。
カリンはクシ切りにしてバターで炒めたら砂糖とブランデーを加えてアルコールを飛ばして
鶏を煮込んでる鍋に入れてすりおろしたナツメグを加えます。
後はカリンの酸味が柔らかくなるまで1時間ほど煮込んで完成。
カリンはシナモンを加えて煮込んでるので焼きリンゴみたいな風味でした。
わかりにくく言うとイスラム風鶏の酢豚w
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