ベンケイソウ科カランコエ属 ファング マダガスカル原産
『Kalanchoe beharensis 'Fang'』
茎が木質化し葉に切れ込みの入る『beharensis(仙女の舞)』の変種カランコエのファング。
葉裏の突起が牙に見えることから『Fang』と名付けられたそうです。
オリジナルの『beharensis(仙女の舞)』は原産地では3mくらいまで成長する大型カランコエ。
専門店で1.5mを見かけましたが迫力満点でした。
しかしながらやはり多肉質の葉の重量でがっしり育てないと支柱必須のご様子・・・
何にせよ丈夫な普及種なので強風と長雨に注意してしっかり仕立てたいです。
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ファングもこんな木になるんかぁ~
返信削除私はこの子は強いと油断しすぎて水切れで逝ってしもーた。。。。
今は新しい子迎えて子供も今年はできたん分けたけどな♬
ファングのなんちゃって葉裏トゲ面白いやんなぁ~
好きや^^
ゆっくらりさん
削除一般的に日本では30cmくらいが限度みたいやから
だいたいこのくらいでストップやろな。
まぁ、変化に乏しい多肉やから僕もよく忘れるwww
葉っぱは大きくなると獣っぽくてええな^^
へぇ~、1,5m?!
返信削除そんなになるんだね~
という事は茎というのか幹?もかなり太いんだろうね~
スゴイな~!
なんちゃって葉裏トゲ?(笑)
Kazumiさん
削除温室でバッチリ育てられれば大きく育てられるんでしょうね。
多肉は普段小さなサイズに見慣れてしまいがちですが
大型に成長した多肉は同じものとは思えない迫力がありますね。
一般家庭ではなかなか難しいんですけどね・・・
トゲじゃなくてキバのイメージで!