パンヤ科アダンソニア属 バオバブ マダガスカル原産
『Adansonia』
念願のバオバブです☆
この直径3cmの若干塊根塊茎気味の根っこに
遠いマダガスカルの樹齢100年以上のバオバブへの思いを馳せております・・・
やっぱり細い><
こんな感じてピロ~ンと約80cm。
いいんです、わかっているんです。
数ヶ月前にヤフオクで見かけた盆栽仕立てのバオバブがありまして
かなりの年月を費やして枝をじわりじわりといじめた一鉢が頭から離れなかったのです。
調布の深大植物公園の温室のバオバブよりもバオバブらしい樹形だったその一鉢をイメージして
バッサリやってしまいたい衝動に駆られる今日この頃でございます。
しかしながらやってしまうなら成長期の今しか・・・躊躇><
・・・来年に持ち越しかな><
うわぁぁぁ立派な茎・・球根・・根っこ?
返信削除この子は絶対氷点下になる所では育たないやろ~なぁと手を出せないでいるねん!
えっ?ええぇ?
直径3㎝ってか?
どんだけぴっこいん^^
ってことはびよーーーんって伸びたんはもっとか細いって事か?
こりゃ来年まで持ち越しやな^^
して・・・越冬はどーするぅぅ~~~(・_;)
ゆっくらりさん
削除根元だけ^^
もはや木というか細い枝・・・全体の写真は控えました・・・
氷点下だと一般的な観葉植物も難しいですよね・・・
たぶん気温が15度に下がったら室内系の植物なので
秋には部屋に入れますが未だ管理するスペースも棚も何にもありません><
畑も多肉も間に合わん!
3cmの直径とは思えない
返信削除迫力のお写真ですねぇ~!!
素晴らしい~☆
バオバブ、聞いたことはあるのですが
よく知らないのですけど、
何故、さかさまの木と言うのですか?
Kazumiさん
削除実物見ないで根元の写真だけ見てます・・・
『バオバブ』のタグがなかったらその辺に生えてる枝・・・
現地の寸胴みたいな巨木は落葉すると
細く絡み合う無数の枝が根っこみたいに見えるので
さかさまの木と呼ばれるそうですぜ^^
でもこちらは枝・・・><
わかりやすく教えて下さって
返信削除ありがとうございま~す!!
バオバブって響きがなんかカワイイですね。
バブバブ、赤ちゃんみたい…。