トケイソウ科アデニア属 グラウカ 和名:幻蝶かずら ぶんぶく茶釜
『Adenia glauca 』 南アフリカ ボツワナ共和国原産
昨年の冬に休眠状態で購入したグラウカ。
ようやく先が5つに分かれた葉が出てきました。
塊根多肉の中では成長が早く、水を好むそうですが
水やりが多いと茎ばかりが伸びてしまいます。
やはりがっちりとした株を作るには水控えめで。
しかしながら2度も切られたような枝の形が微妙なので
もう少し伸ばして強めの剪定を兼ねてカットしようと思います。
カット枝は挿し木にできるそうですがやはり塊根にはなりにくいとのこと。
ちなみに原産地のボツワナ共和国といえばコレ!
指板の上で左手が踊るオープンチューニング順手奏法。
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こんな垂れ下がった5枚葉が出てくるんかぁ~
返信削除遠いとこから歩いて持って帰ったヤツやな^^
こうやって見たらテラコッタ鉢でもええやん!
私もたまにやるけどこのカットの仕方はほんまちょっとビミョウやな^^
でもいろんな事あったなかで頑張って芽出してくれてよかったなぁ~~~^^
左手・・・上から抑えるんか・・・・
ゆっくらりさん
削除そう!
真冬の散歩がてら見つけてきたセール品や。
テラコッタな・・・
これは我が家で唯一のテラコッタやな。
特に深い意味はないで^^
このいかにもっていうカットはやっぱり好かん><
強めにカットするで~
おそらく元々こういう弾き方する民族楽器があって
たまたまギターだとこうなったんやろな。
和名、ぶんぶく茶釜ってのがツボです。
返信削除そう聞いただけで、何だか可愛く思えてしまう…^^
ギター凄いね!
女性でしょ?
時折見せるドヤ顔?
はにかむ顔?がいいですね~
しかし、すごいテクニックです!
K?????さん
削除これは大きくなると本当に金属的な色になるんです^^
ちなみに幻蝶かずらは葉の形が不思議な蝶に似てるからだそうです。
この国はみんなこうやってギター弾くんです。
さらには二人羽織まで出てきます。
アフリカって植物も音楽も底知れないですね^^